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つらい職業、建設業をあえて選ぶ理由、そのメリットとは?

  1. ・手に職がつく?潰しが利く?
  2. ・若い働き手が減っている今こそチャンス?
  3. ・自分の出来る事、作れるもので商売ができる?

 

 ・手に職がつく?潰しが利く?とは具体的にはどういうことなのか?

よく言われる「手に職」とは専門的な技術を習得してお金を稼げるということ。その仕事のプロフェッショナル。

例えば建設に必要不可欠な生コンを一つとっても、圧送車と呼ばれる特殊な機械を搭載したトラックを操作して生コンクリート(生コン)を流し込む専門の職業や、その生コンをコテを使って平らにする(ならす、均す)専門の職業(土間屋)などがある。

どの仕事も見様見真似でできる程簡単ではない。しかし毎日繰り返してやることで自然と身についてくるもの。

しっかりとした仕事ができる若手の職人はお金を払う人達(工務店やハウスメーカー等)があなたの名刺を欲しがるだろう。

 

よく言われる「潰しが利く」とは自分の覚えた仕事がほかの仕事にも応用ができる、ということ。

土間屋さんのようにコテを使って土間を平らに均すことができれば、壁にモルタルを塗る左官という職業だって畑違いな話ではないのだ。

もし何らかの理由で今在籍している会社を辞めることになっても次の会社で即戦力として働ける優れた能力が身についたということになる。

 

   ・若い働き手が減っている今こそチャンス?

いま日本は高齢化社会が深刻化している。

工事現場レベルでは、職人もまた高齢化している。

若い働き手が減っている今、しっかりとした仕事ができる未来ある職人は工務店やハウスメーカー等が単価を上げてでも欲しい人材ということ。

若い働き手が減っていて高齢化が進んでいるということはライバルも少ないということ。

ライバルが少ないということは仕事がたくさんあるということに繋がるのではないだろうか?

仕事を依頼する側は職人に自分達の商品をつくってもらう。職人がいなければ始まらないのである。

部長や課長の席をライバルと取り合ったり粗探しして蹴落としたりといった事は職人はしません。手に職が就いた時点であなたは親方という社長業ができるようになった証拠でもあるのだ。

                              ・自分の出来る事、作れるもので商売ができる?

例えば住宅の車庫土間を作れるようになったら自分の知り合いに「君の家の土の駐車場、コンクリ打ってあげるよ。雨の日ぐちゃぐちゃにならないで済むよ。」といった具合に営業することができる。○○工業の始まりだ。

車庫土間は形や色、模様だって自由。石板を不規則に並べてみたり、墨汁を混ぜて白くしたり黒くしたりすることだってできる。

君のアイディア次第でオリジナルの商品を作ることができるのだ。

実例 

 

 

 

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